ニーガンのレイジアーツ・レイジドライブの性能・対策を簡単にまとめました。
普通の中段レイジアーツなのでガードして浮かせましょう。
ニーガンのレイジドライブは3つありますが、違うのは技後の状態だけで発生やダメージは同じです。
共通性能としては発生22Fの中段のレイジドライブ。
レイジドライブ(1)はヒット時は叩きつけコンボです。
ガード時はニーガン側が+8Fでガード側しゃがみ状態となるため、基本的にはおとなしく二択を受けることになります。
レイジドライブ(2)はウォールバウンド性能がついたレイジドライブで、壁際で狙ってきます。
ガード時はニーガン側が+6Fの立ち状態のため(1)よりは動きやすいですが、壁際でガードすると壁押し付けでダメージ5が入ってニーガン側の有利フレームが増加するため注意が必要です。
レイジドライブ(3)はヒット時は相手を背面側に大きく浮かせて空中コンボが確定します。
壁際でのコンボ中に逆側に相手を浮かせ直してコンボダメージを伸ばすのによく使われます。
ガード時はニーガン側が-7F不利の背向けとなります。
他のキャラクターのレイジアーツ・レイジドライブはこちらにまとまっています!